※　火葬研は『能力開発支援』として「認定講習会」、「研修会」、「施設見学会」を
　　　　実施しています。
　　※　JIA（日本建築家協会）のCPD（Continuing　Professional　Development　継続職能研修）
　　　　プロバイダーとなっています（2015年から）。

　　　　　認定講習会
　　　　　　・「専門知識の習得として、火葬研に蓄積されている最新の学術的知見を認定講習
　　　　　　　として提供し、併せてその履修の記録やキャリア等を登録し、会員の生涯に
　　　　　　　わたる能力開発とキャリア形成を支援する」事が目的です。認定及び登録した
　　　　　　　内容について、証明書を発行することができます。
　　　　　　　提示されたカリキュラムを受講した者に対して、それぞれの部門の知識習得
　　　　　　　として認定します。
　　　　　　　研修会の中での設計事例や立地の事例などの実例を基に講義を行い、認定講習の
　　　　　　　受講者はコアになる科目を受講するとともに、必要に応じた研修会を受講します。
　　　　　　・下記に部門別のコーディネイターを示します。
　　　　　　　　○　火葬場計画コーディネーター
　　　　　　　　　　　火葬場の立地場所の選定から計画及び運営方法までの企画・計画に関する
　　　　　　　　　　　知識の習得。
　　　　　　　　○　火葬場設計のコーディネーター
　　　　　　　　　　　具体的な火葬場の設計に関する知識の習得。
　　　　　　　　○　火葬業務コーディネーター
　　　　　　　　　　　火葬業務に従事する人が火葬を行うのに必要な知識と心構えの習得。
　　　　　　・実施内容は下記をクリックしてください。
　　　　　　　『認定講習会』の実績
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　研修会
　　　　　　・火葬及び火葬場についての知識を深めるために、定期的に「研修会」を実施して
　　　　　　　います。
　　　　　　　火葬場の歴史から始まり、法規制、建設プロセス、建築計画など幅広い内容と
　　　　　　　なっています。
　　　　　　・実施内容は下記をクリックしてください。
　　　　　　　『研修会』の実績

　　　　　施設見学会
　　　　　　・実際の施設を見学し、施設管理者等を交え質疑応答などの意見交換を行います。
　　　　　　・年3〜5回実施しています。
　　　　　　・実施内容は下記をクリックしてください。
　　　　　　　『施設見学会』の実績

	「しずかの里」	「しずかの里」‐炉前ホール
	「筑紫の丘」斎場	「さざなみ浄苑」