2000年〜2009年発行（��01〜��13まで）
　　　　　　　 　

火葬研究０１　（2000年1月発行） 　　火葬研究協会の課題、京都市の火葬場、日本版ＰＦＩ 　の動向と課題、平成11年度火葬研究協会大会、火葬場の 　研究活動への取組について、調査研究成果の還元及び 　情報の発信について、活動ネットワーク 火葬研究０２　（2000年7月発行） 　　葬送の場としての火葬場と課題について、京都瑞江葬儀所、 　造り手と使い手からみた火葬場像と施設評価、葬の世界史、 　しずかの里を訪れて、東京都学生卒業設計　コンクール銅賞 　受賞作品、火葬場の研究活動への取組について、調査研究成果 　の還元及び情報の発信について、活動ネットワーク 火葬研究０３　（2001年1月発行） 　　火葬場研究の研究実践、人の生を記念する空間、 　話題の作品−名取市斎場、火葬場建築計画回顧録− 　栃木市斎場、火葬場レポート、活動ネットワーク、 　活動記事の還元及び情報の発信について、活動ネットワーク 火葬研究０４　（2001年7月発行） 　　現代中国の葬送を雲南省昆明市殯儀館にみる、火葬場建築 　計画回顧録−戸田葬祭場−、フランス紀行、火葬場における 　葬送行為の動線と平面構成について、現代日本文化としての 　火葬場、がっしょう園マトリ、活動ネットワーク、協会記事 火葬研究０５　（2002年1月発行） 　　火葬場研究への期待、火葬場建築計画回顧録−酒田市葬祭場 　−都市火葬場の変遷Vo.1−日野市営火葬場−、明治後半から 　昭和にかけての新潟県内の火葬について、火葬場調査の始まり 　と最初の火葬場設計指針、韓国における「墓地埋葬などに関す 　る法律」活動ネットワーク、協会記事 火葬研究０６　（2003年1月発行） 　　建築作品事例、火葬研究発表会−火葬研究協会大会−、 　火葬場におけるＰＦＩの可能性、導入が始まる火葬場の 　ＰＦＩ、火葬場のサービス基準、立地に関する法律の流れ、 　第４回アジアの建築交流国際シンポジウム、協会記事 火葬研究０７　（2004年1月発行） 　　建築作品事例、文化施設としての火葬場へ、仮想研究発表会 　−火葬研究協会大会2003−、近世堺の四箇所墓所と三味聖、 　利用圏域の住民に配慮した火葬行政の推進について、火葬場論、 　人の生死に関わる建築空間の解析、火葬関連新聞記事、 　協会記事 火葬研究０８　（2005年1月発行） 　　「火葬場の立地」の刊行にあたり、建築作品事例、中国 　上海市の葬祭施設、火葬研究協会大会−研究発表会2004 　監視と分析計の役割、第二回上海国際殯葬シンポジウム 　交易会に参加して、マスコミに掲載された火葬研究協会 　トピックス、協会記事 火葬研究０９　（2005年10月発行） 　　火葬場を活用した社会教育、ワークショップ方式を 　取り入れた火葬場建設、建築作品事例、ＰＦＩでの 　火葬場建設、火葬研究協会大会−研究発表会2005− 　「Cremation Society of　RhodeIsland」に寄せられた 　27の質問とその回答、イギリス火葬協会の誕生と年次大会 　について、能力開発支援制度と認定講習、トピック、協会記事 火葬研究１０　（2006年10月発行） 　　インドガンジス川の火葬と沐浴を見る旅、建築作品事例、 　火葬研究協会大会−研究発表会2006−火葬場の建築計画に 　関する論文で学位取得葬祭施設特集「韓国葬墓建築の現況と 　変化の方向」イギリスの賞賛される特別な火葬場、書評 　近江八幡市火葬場建設記念誌｢さざなみの譜｣、トピック、 　協会記事 火葬研究１１　（2007年10月発行） 　　ＩＣＣＦＡ年次大会とラスベガスの葬祭施設、建築作品事例、 　火葬研究協会大会−研究発表会2007−韓国「葬事に関する 　法律」の全文改定法律について、遺族の心残りと火葬場での 　配慮、トピックス、協会記事 火葬研究１２　（2008年12月発行） 　　弔ふ建築−ドイツ・イタリア・オランダを訪ねて、建築作品 　事例、中国・上海での第三回中国殯葬設備用品博覧会とシンポ 　ジウムに参加して、火葬研究協会大会−研究発表2008−、 　新聞雑誌にみる葬儀形態、実施場所、宗教形式の変容に関する 　研究、トピックス、協会記事 火葬研究１３　（2009年10月発行） 　　火葬研究協会の10年と一般社団法人化について、 　フィリピン・セブの葬祭事情、建築作品事例、 　火葬研究協会−研究発表会2009、火葬を中心とした葬祭事情 　を戦後時代とポスト戦後時代で考える、一般社団法人化に伴う 　名称及び定款の変更について、トピックス、協会記事